「伝える」が社会を動かす。
その力を、法で守り、法で拓く。

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“伝える”を、法の力で守り、拓く。

現代の社会は、情報の伝達によって動いています。
娯楽や教養などの有益なコンテンツ、社会に有用なメッセージ、
有害な投稿、商用の広告、そして匿名の言葉──。

情報の伝達は、私たちの暮らしを豊かにする一方で、
ときにトラブルの火種ともなり、社会に軋みを生み出します。

弁護士法人EICは、こうした情報と社会の軋轢、そして可能性に正面から向き合い、
コンテンツロー、インターネットロー、知的財産権、情報企業法務といった
「伝える」を守り、切り拓く法領域に重点的に取り組んでいます。

私たちは、「伝える」という人間の根源的行為を、
法の力で”守り”、そして未来へと“拓く”ことを使命としています。

“伝える”を巡るトラブル。

“伝える”が、トラブルになるとき。

著作権・商標権などの知的財産権侵害、
名誉毀損・プライバシー・肖像権などの人格権侵害、
そして、インターネットやメディアをめぐる発信トラブル。

弁護士法人EICは、“伝える”という行為に伴うこれらの問題に、
法の知見と経験をもって対応します。

“伝える”に伴う主な法的トラブル例
・著作権・商標権等の知的財産権侵害
・名誉毀損・プライバシー・肖像権などの人格権侵害
・SNS・ウェブメディア・AI生成物などの発信トラブル全般

企業の“伝える力”を、法で促進する。

企業が発信するメッセージは、価値そのものです。
弁護士法人EICは、広報・広告・メディア構築・炎上対策など、
“伝える”に関わる企業法務を横断的に支援しています。

攻めの戦略にも、守りの備えにも、法の力を。
企業が社会と信頼関係を築くうえで欠かせない、
情報知財・広報・ブランド保護といった情報法務に重点的に取り組んでいます。

情報企業法務特設サイト

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