Express, Information & Communication

E、I、Cには、当法人の中核を成す法分野を象徴する多層的な意味が込められています。
なかでも、EICの一つの読みとして、Express, Information & Communicationという3つの言葉を掲げています。

Express, Information & Communication Law(EIC Law)は、
企業・個人・クリエイターの“表現する自由”と“伝える力”を、法の力で支えることを目的とした、現代型の法務領域です。

著作権、知的財産、インターネット、メディア、広告、SNS、AIといった
「表現」=Express
「情報」=Information
「伝達」=Communication
の3つの軸にまたがる法的課題に対応し、
発信する人々とその創造活動を包括的に支援するリーガルサービスを展開しています。

弁護士法人

弁護士法人EICは、2012年代表弁護士齋藤理央によって開設された西東京さいとう法律事務所を源流とする事業体です。

2024年、共同事務所参画及びこれに伴うコンプライアンス上の事業所在名称の統一化の要請によって事務所(所在地)名称と事業名称の混同が生じる事態を避けるため、事業名称として利用するために法人格(東京弁護士会、弁護士法人登録番号:1950番)を取得しました。

当法人は開業14年の事業体に新しく誕生した法人格ではありますが、上記の経緯からの法人格の取得によって事業実態にはなんらの変化はございません。引き続きのご指導ご鞭撻をよろしくお願い申し上げます。

弁護士法人EIC 沿革

2012年 西東京さいとう法律事務所を東京都府中市に開設、調布に移転

2014年 新宿に移転すると共に西新宿中野坂上法律事務所に事務所名を改称

2016年 練馬に移転すると共にI2練馬斉藤法律事務所に事務所名を改称(途中2018年にI2練馬斉藤法律事務所リーガルグラフィック東京に改称するも2020年にI2練馬斉藤法律事務所に戻す)

2022年 共同事務所である今井関口法律事務所(銀座)に参画するとともにコンプライアンス上の事業所在名称の統一化の要請によって今井関口法律事務所に事務所名を改称

2024年 神谷町に移転すると共に法律事務所碧に事務所名を改称

2024年 弁護士法人EIC開設、以後事業名称として弁護士法人EICを用いる

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